私たちの基準

「責任ある養殖」基準

私たちの手法、取り組み、技術は、「責任ある養殖」基準を満たしていることを保証するため、スイスの権威ある独立第三者機関、国際海事機関(IMO)から監査および検査を受けています。もっとも厳しいサステイナビリティ基準が守られているかどうかを示すため、追跡、調査、インタビュー、記録が行われます。

モニタリングの対象となる項目には以下が含まれます:養殖場の選定と土地利用区分;環境アセスメント/レビュー;魚体内のPCB、TEQ (ダイオキシン、フラン、ダイオキシンに似た PCB)および水銀の濃度;水質;外来種の侵入を防ぐための動物の移動と検疫;排水とそのモニタリング条件;魚の逃亡;捕食動物の管理;病気治療;加工施設;人体の健康と安全;労働基本権;地元コミュニティの関与。

Trace Register

Trace Register では、トレーサビリティと分析が「人」に始まり、「人」に終わると考えています。技術は驚くほどいろいろなことを可能にしますが、それをどう使うのか、誰に影響を与えるのかを決めるのは「人」です。「人」の動機、懸念や欲求が、何を実現しようとし、何を見ようとするかについて影響を及ぼします。その行動が、サプライチェーンがどれだけうまく回り、その結果消費者がどれだけ満足するかを決定するのではないでしょうか。トレーサビリティが一貫して良い食品を提供するために一役買うには、「人」を考慮に入れる必要があります。

モントレーベイ水族館 Seafood Watch® (シーフード・ウォッチ)

モントレーベイ水族館の Seafood Watch® (シーフード・ウォッチ)プログラムは、消費者と事業者が、現在そして未来の海の生物と生息地を守るような方法で捕獲または養殖された水産品を選べるよう後押しします。同プログラムでは、どの水産品が「Best Choices (ベスト・チョイス)」、または「Good Alternative (グッド・オルタナティブ)」なのか、そしてどの水産品を「Avoid (回避)」するべきなのかという提案を行っています。

私たちは消費者ガイドやウェブサイト、携帯アプリ、普及啓蒙活動を通じて、環境に配慮した水産品に関する課題について、一般社会の認知度を高めるよう取り組んでいます。1999年以来、私たちは 4,500万を超える消費者ガイドを配布し、スマートフォンのアプリは100万回以上ダウンロードされています。また、レストランや卸売業者、水産品の仲卸業者にも、環境に配慮した生産地から仕入れるよう促しています。Seafood Watch® (シーフード・ウォッチ)プログラムには、アメリカ最大の食品事業者 2 社を含め、北米全体で 200 を超えるパートナーが参加しています。